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豆知識

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家紋や名字、その他「和」に関するミニコラム

    つるしびなあでやかに 開成町の瀬戸屋敷

       開成町金井島の築300年の古民家「あしがり郷 瀬戸屋敷」で、恒例のひなまつりイベントが開かれている。段飾りや約9千個以上のつるしびなが展示され、春の華やかな雰囲気に包まれている。3月6日まで。
       地元婦人会手作りの大つるしびなは高さ2.4メートル、直径1.5メートル。蔵の中に2基並ぶ姿に来場者は感嘆の声を上げていた。地元の蔵から発見されたとされる享保びなや、小田原藩主の大久保家から贈られたという家紋付きの茶道具なども並んでいる。(後略)(ヤフーニュースより)
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    新東名高速「長篠設楽原PA(上り)」の店舗施設のデザインは武田軍の本陣をイメージ

       NEXCO中日本(中日本高速道路)と中日本エクシスは2月13日、新たに開通した新東名高速道路の浜松いなさJCT(ジャンクション)〜豊田東JCT間にある商業施設「長篠設楽原PA(ながしのしたらがはら・パーキングエリア)」をオープンさせた。(中略)
       さて、この上り線の長篠設楽原PAだが、何度も書いているように武田軍の本陣イメージで全体の造りが統一されている。フードコートなどが入る建物外観はもちろんとして、フードコート内のテーブルの装飾にも武田の家紋があしらわれている。さらにショッピングコーナーの外にあるドリンクの自動販売機には武田軍の将をイメージしたラッピングが施されていて、そのうちの2台の自販機ではお金を投入すると方言が入ったフレーズが流れるようになっているが、そこは長篠設楽原PA、上り側PAにある自販機は武田信玄、下りは織田信長と徳川家康のセリフとなっている。(後略)(ヤフーニュースより)
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    堺雅人さんの信繁が車体に ゆかりの地で『真田丸』電車登場 上田電鉄

       出発式には「真田丸どーもくん」も
       上田電鉄は2016年2月9日(火)、大河ドラマ『真田丸』のラッピング電車を2月22日(月)から運行すると発表しました。(中略)
       上田電鉄は、長野県上田市内で上田〜別所温泉間11.6kmの別所線を運行する東急グループの鉄道会社。また上田市は真田氏発祥の地で、真田昌幸が築いた上田城などゆかりの地が多く存在。駅の壁面には夜になると、真田家の家紋である「六文銭」が浮かび上がります。(後略)(ヤフーニュースより)
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    能登提灯、春を待つ 中能登で製作始まる

       能登で唯一の提灯(ちょうちん)店である中能登町高畠の亀井提灯店で、春祭り用の提灯の製作が始まり、神社に掛ける御神燈(ごしんとう)や、各家庭の玄関に飾る家紋入りなど、大小さまざまな能登提灯が春の訪れを待っている。
       明治から100年以上の伝統を受け継ぐ3代目の亀井斉(ひとし)さん(70)が和紙を巻いた鋼線で骨組みを作り、和紙を貼って筆を入れ、文字や家紋を描いている。卵形や丸形があり、大きなものでは高さ約80センチ、幅約45センチになる。(後略)(ヤフーニュースより)
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    真田グッズいっぱい 和歌山・道の駅「柿の郷くどやま」 「おみやげ館」オープン

      戦国武将・真田幸村ゆかりの地である九度山町の道の駅「柿の郷くどやま」の敷地内に、さまざまな真田グッズを販売する「おみやげ館」がオープンした。真田氏にちなみ、町内外で製造された商品約400点が並び、さっそくファンらでにぎわいをみせている。
       NHK大河ドラマ「真田丸」の放送で多くの観光客が見込まれることから、町は経済効果を狙って、プレハブの建物を新設。町が100%出資した第三セクター「九度山町柿の里振興公社」が運営している。
       約60平方メートルの館内には、町中心部の家の軒先などで見かける「真田つるし飾り」や赤いかぶとをはじめ、家紋・六文銭の入ったTシャツやストラップ、トートバッグも。酒好きの幸村にあやかってつくられた焼酎「幸村好」や、ビール「キリン一番搾り 真田デザイン缶」などの酒類、クッキーやきんつば、そばなどの食品類も扱っている。(後略)(ヤフーニュースより)
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    小正月彩る「団子の木」 渡辺邸で7年ぶり展示 関川

       旧暦の小正月を祝う「団子の木」の飾り付けが1日、関川村の国指定重要文化財「渡辺邸」で行われた。子孫繁栄や商売繁盛の願いを込めて、枝先にピンクや白の餅を付けたミズキの枝に、家紋の柄が付いたせんべいなどをつるした。
       渡辺邸では2009〜14年に大規模改修をしたため、7年ぶりの展示となった。以前は村内の各家庭で行われていたが、建築様式の変化で、木をくくり付けられる大きな柱のある家が減り、飾られることが少なくなったという。
       地元の伝統に詳しい坂上初美さん(68)の指導を受けて、スタッフが渡辺家の2種類の家紋や春の訪れを告げるウグイスをかたどったせんべいを1枚ずつ丁寧にいろりで焼き、飾り付けた。(後略)(ヤフーニュースより)
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    幸村が大坂の陣で築いた出城「真田丸」の顕彰碑除幕式

       大坂の陣で真田信繁(幸村)が築いた出城で、NHK大河ドラマのタイトルにもなっている真田丸があったとされる大阪市天王寺区餌差町で「真田丸顕彰碑」が建立され、1日午前、関係者が出席して除幕式が行われた。(中略)
       顕彰碑は高さ175センチ、横幅270センチ。花崗岩に大型陶板を張り付け、足元に豊臣家と真田家の家紋を配した。題字は天王寺区出身の書家脇田龍峯さんが手掛け、大阪城天守閣が監修した。(後略)(ヤフーニュースより)
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    <大坂冬の陣>出城「真田丸」の顕彰碑お披露目

       大坂冬の陣(1614年)の際に築かれた出城「真田丸」の顕彰碑が1日、大阪市天王寺区でお披露目された。徳川方相手に善戦した真田幸村の活躍を伝える。
       まちづくりの一環で天王寺区が建立。跡地とされる明星中学・高校に働きかけ、敷地の一角に建てた。大坂城の石垣と産地が同じ花こう岩を使い、真田家の家紋「六文銭」を刻んだ。(後略)(ヤフーニュースより)
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    東部湯の丸SAで「真田幸村の赤備え甲冑」がお出迎え

       信州は、人気戦国武将である真田幸村のゆかりの地として、2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」の放映開始とともに盛り上がりを見せている。真田家と縁が深い上田市にほど近い信越自動車道・東部湯の丸サービスエリア(SA)下り線では、高橋昇支配人が製作した甲冑が施設入口に飾られ、来場者を歓迎している。(中略)
       また、店内の「真田幸村六文銭コーナー」には、こちらも手作りの猿飛佐助があり見どころとなっている。なおコーナーには、菓子から雑貨、衣料品まで、さまざまなグッズが販売されており、なかでも戦国武将シリーズのnanoblockは看板商品の一つ。さらにレストランでは、真田の家紋である六文銭をモチーフにしたグルメも販売中。(後略)(ヤフーニュースより)
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