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家紋や名字、その他「和」に関するミニコラム

    歴史好きもうなる味覚や小物いかが 大阪・ミナミで謎解きイベント 

       大阪・ミナミの地下街「なんばウォーク」を"城下町"に見立てた謎解きイベント「大坂なぞの乱〜なんば隠れ城下町からの脱出 真田十勇士編」が6日から始まるのに合わせ、戦国武将、真田幸村をイメージした特別メニュー・商品を期間限定で提供する。(中略)
       このほか、真田家の家紋「六文銭」にちなみ、トロとカツをすし飯で巻いた「六文銭ロール」(築地又こい家、600円)▽加藤清正が外国から日本に持ち帰ったとされるセロリを使った「清正セロリジュース」(mameca、350円から)▽真田紐(ひも)で作ったストラップ(ルアン、540円から)−など、歴史好きにはたまらないラインアップとなっている。(後略)(ヤフーニュースより)
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    何遠亭来月22日から開放 井上馨生家離れ

      梶原一騎丸に違い鷹の羽紋

       山口市は、同市湯田温泉の井上公園で復元工事が進む初代外務大臣・井上馨(1835〜1915年)の生家の離れ「何遠亭かえんてい」について、6月22日から一般開放を始める。完成は12月の予定だが、作業に支障のない範囲で住民や観光客らに利用してもらう。
       何遠亭は、幕末の政変で京都から追放されて長州に逃れた尊皇攘夷派の公家・三条実美さねとみ(1837〜91年)が一時身を寄せたことで知られる。2018年の明治維新150年に合わせ、県文書館が所蔵するかつての何遠亭の間取り図を基に、市が昨年11月から復元工事を行っている。(後略)(読売オンラインより)
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    「渡辺」「安倍」は天皇の子孫、"藤"が付く名字は藤原氏の末裔…つい話したくなる「名字」の雑学!

       誰にでも一度は「自分のルーツを知りたい」と思ったことがあるのではないだろうか。そんな時、まず取りかかるのが名字をたよりに遡っていくこと。しかし、戸籍で遡れるのはせいぜい3代前あたりまでだし、名家でもない限り個人で調べるのには限界がある。日本には10数万もの名字があると言われているが、公式にその統計を取ったことがないのだとか。

      【名字のルーツを知りたいなら、まずは同じ地名を探してみるべし】
      名字のルーツは大きく次の8種類に分けられるという。
      (1)姓をそのまま名字にしたもの
      (2)住んでいる地名
      (3)「地形」が由来になっているもの
      (4)「方位」や「方角」が由来になっているもの
      (5)「仏教用語」が由来になっているもの
      (6)「職業」が由来になっているもの
      (7)「藤原一族」の子孫
      (8)主君などから特別に「もらった」もの
       そのうち圧倒的に多いのは(2)なので、名字のルーツを知りたければまずは名字と同じ地名を探すと良いという。ただし同じ地名が日本中に何カ所もある場合があるので、その中でも古くからある土地を探すとルーツをたどれる可能性があるそうだ。また、珍しい名字なら、同じ名字の人が密集して暮らしている地域に由来していることも多いとか。ただし地名由来の場合、名字に"家を区別する"という意味があったため、逆に由来となった場所ではあまり増えないという傾向があるそうだ。(中略)
       知れば知るほど奥が深い、名字の話。ほかにも本著には名字と関係の深い家紋についての知識や、名字ランキング1000、難読名字の紹介など、ビジネスやご近所付き合いで小ネタとして披露できる雑学も満載。ぜひ一度ご覧あれ。(ヤフーニュースより)
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    屋形船、蛇の目紋のちょうちん飾り付け 大洲ウ飼い

       6月1日から始まる愛媛県大洲市のウ飼いで、見物客用の屋形船を出す登録6店が今季から、船に「蛇の目紋」のちょうちんを飾る。大洲藩主加藤家の家紋で市章のモデルでもある大洲のシンボルが、夜の肱川にぽっとともる。
       シンプルながら印象的な蛇の目紋は、あらゆる市内イベントに登場する市民の誇り。大洲・新谷藩政下にあった内子町南山地区には蛇退治伝説が残り、男が加藤家に献上した蛇の目が起源になったと言い伝えられている。(後略)(ヤフーニュースより)
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    有名人の家紋 27(梶原一騎)

      梶原一騎丸に違い鷹の羽紋
    • 梶原一騎 。1936年9月4日 - 1987年1月21日、 漫画原作者。 東京市浅草区に生まれる。本名は高森朝雄。格闘技やスポーツを題材に話題作を次々と生み出した。代表作品は『タイガーマスク』『ジャイアント台風』『柔道一直線』『巨人の星』『愛と誠』『あしたのジョー』等。画像は護国寺にて撮影。家紋は丸に違い鷹の羽紋。(参照:一本気新聞)

    なんばウォークで「真田幸村」テーマに謎解きゲーム 飲食メニューも

       大阪・なんばの地下街「なんばウォーク」とその周辺エリアで6月6日、謎解きゲーム「大坂なぞの乱 なんば隠れ城下町からの脱出 真田十勇士編」が始まる。
       「大坂夏の陣」から今年で400年を迎えることや、来年のNHK大河ドラマが「真田丸」に決定したことなどから、「真田幸村」に注目が集まっていることから実施する同イベント。参加者は、なんばウォークと地下鉄なんば駅周辺エリアに仕掛けられた、真田幸村と真田十勇士に関する謎を解きながら物語を体験する。(中略)
       関連企画として6月6日〜11月上旬、なんばウォークの各飲食店で真田幸村にちなんだメニューを提供する。真田の甲冑(かっちゅう)の模様にある六文銭にちなんだ「六文銭ロール」(築地又こい家、600円)、「真田家紋焼」(勝家、900円)、「マグロ十勇士セット」(大起水産、2,000円)、幸村の着用した赤備えの甲冑をイメージした「レッドアーマーパンケーキセット」(Cafe And、1,404円、ドリンク付き)など。(ヤフーニュースより)
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    宇治の老舗茶舗が初の海外進出 尖沙咀のモールに京都の空間を再現

       1854年創業の京都の老舗茶舗「中村藤吉」(京都府宇治市)は5月15日、初の海外支店「中村藤吉香港店」(TEL 2426-6111)を尖沙咀のショッピングモール「The ONE」(18/F, The One, 100 Nathan Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong Kong)にオープンした。(香港経済新聞)
       京都では町家造りのカフェを併設していることでも人気があるが、香港店はショッピングモールの18階、ビクトリアハーバー越しの景色を楽しむことができる場所に開業。モールの中であっても、店内を別世界に仕立てるべく、涼しさと風格を感じさせる家紋の入った麻のれんを掲げた。(後略)(ヤフーニュースより)
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    明治維新テーマのかるた 防府の実行委製作

      明治維新かるた
    •  防府市の団体代表らでつくる「ほうふ・花燃ゆ展実行委員会」は、市の明治維新史をテーマにした「維新ふるさとかるた―志士闊歩かっぽの地・防府」を製作した。
       NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の放送や2018年に明治維新150年の節目を迎えることから、志士が往来した市の歴史やゆかりの人物、史跡などの情報を発信しようと企画した。
       読み札は「萩往還 五十三キロ 御成道」「防府から 薩長同盟 発進す」など47枚。絵札は市出身の漫画家・山本貴嗣さんのイラストや市在住の版画家・檜垣良之さんの作品、関連する写真などを使い、裏面に札の説明を添えている。(後略)(読売オンラインより)
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    真央ちゃん、"現役続行"会見で着たワンピースに注目が!

       (前略)会見のワンピースに注目!
       そんな中、会見で颯爽と登場した浅田選手の上品なワンピースに注目が集まっている。ベージュを貴重にしたシンプルなデザインながら、凝ったバックスタイルが印象的だったワンピースは『FOXEY』だと話題になっている。
       1980年に創立された日本のブランドで、デザイナーは前田義子(まえだ・のりこ)氏。現在、「ミスリン」の名前でも知られる前田氏は、セレブ雑誌『25ans』の巻頭グラビアで長年連載を持ち、そのライフスタイルの華やかさや豪邸でも有名な方である。
       娘さんの前田華子さんは『ADEAM』のデザイナー。ファミリーネームの前田=MAEDAを逆さから読んだブランド名と前田家の家紋を模したロゴでおなじみで、東京ミッドタウンの『伊勢丹サローネ』の隣り、『ハリー&ウインストン』の向かい…というポジションに店舗がある。(後略)(ヤフーニュースより)
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